不動産会社で新しい住居の契約をした際に、電気、水道、ガスの契約手続きの案内書類をもらった。
そこに各業者の連絡先が記載されているから、電話をして利用契約を行った。
新しい住居の電気、水道、ガスの契約
電気
電気に関しては業者が同じ(東京電力)であったので、旧住居の電気利用を解約するときに、その電話で新しい住所も伝えて、新居での電気利用の契約を済ませまることができた。
電話口で、支払い方法を選択できる。請求書を郵送してもらって、コンビニなどで支払うか、口座振替するか。
同じ業者であったので、もともと使っていた口座をそのまま使用できた。
新居に行ったら、ブレーカーを入れて電気を使い始めてOKとのことであった。
水道
水道局に連絡をして、住所、電話番号、契約者名、使用開始日などを伝えた。
で、引っ越し日を使用開始日としたので、引っ越しをしたその日から、水道を使うことができた。
支払いは、水道局から送ってもらったハガキをつかってコンビニで支払うこととした。
ガス
住所、電話番号、契約者名に加えて、ガス会社担当者が訪問し、開栓の立ち会いをする日時を指定した。
ガスの使用を始めるためには、開栓の立ち会いをする必要がある。引っ越しを当日に来てもらうように依頼をした。
契約書類や、口座引き落としで支払いするための書類を、そのときに書いた。